スッキリ使いやすくする「なるほど」収納
家の「収納スペース」は、とても大切です! 家を建てた後によく困ることのトップに入るのが、「収納スペース不足」です。 収納スペース不足解消に「ウォークイン・クローゼット」が大活躍。 「ウォークイン・クローゼット」とは、人が…
続きを読む家族みんなの理想のサーファーズハウス
おうち時間をつくる
多くの時間を自宅で過ごしていると・・・ どんなに規則正しい生活を心がけていても、気持ちにメリハリがなくなってくる。 単調になりがちな生活リズムを切り替えてくれるのが、一日に浴びる「光(照明)の色」です。 「…
続きを読む藤沢海近に誕生した『帰りたくなる住まい』
趣味のガレージは宝箱♡ライフスタイルを生かした繋がる動線と収納の”帰りたくなる住まい”
カベにもこだわりを!「見せるスイッチ」
どの部屋にも必ずあり、毎日使うアイテム、それが「スイッチ」です。 控えめなデザインで、壁に溶け込みがちなスイッチですが、 デザインにこだわることで、インテリアにおしゃれなアクセントを加える「見せるスイッチ」…
続きを読むインテリア映えだけじゃない。真の姿は実力派
天井でクルクル回っている、あのおしゃれなプロペラのようなもの。 あのプロペラは、何のためにあるのでしょうか? デザインのため? それとも、別の役割があるのでしょうか。 たとえば、吹抜けを設置すると、冬にエア…
続きを読む愛犬と共生。ドックラン付きの”帰りたくなる住まい”
時を超えた落とし物
【土地にはルールがいっぱい!】 そもそも、「埋蔵文化財包蔵地」とは何でしょうか? 「近くに文化財が埋もれているかもしれない土地なので注意してね!」というエリア。 「埋蔵文化財」あまり聞き慣れないですが、簡単…
続きを読む風をつかまえろ
窓を開けたのに全然風入ってこない?? ココの窓開けると凄い風が抜ける という経験がないでしょうか? ただどうしたら風の流れが生まれるのか、分かっているようで分かっていない。 まず風の通り道を生…
続きを読むすーっと、ゆっくりうごく優れモノ
レールや溝の上を左右にスライドさせて開閉できる引き戸。 引き戸のメリットを見ていくと・・ 開け閉めがしやすい 風の影響で、急に勢いよく閉まらないので安全 開き戸よりも開けた際に開放感がある 急にドアを開けたとき、ドアが人…
続きを読む図面に描かれた「夢」が「カタチ」になる瞬間
上棟とは、屋根のてっぺんに「棟木(むなぎ)」と呼ばれる一番大きな梁を取り付ける作業のことです。 「棟木」を屋根の上に「上げる」ことから、上棟のことを「棟上(むねあげ)」とも呼びます。 最も高い位置の棟木を組…
続きを読むLap Siding?いえClapboard Sidingですよ ~ラップ・サイディングスタイルの歴史~
ラップサイディング(Lap Siding)は、薄い木の板を水平に重ねて家の壁を覆う古典的な外装材です。 アメリカ植民地時代のニューイングランドにラップサイディングが登場して以来、現代もなおアメリカ建築のシン…
続きを読むアメリカンハウスの原点~コロニアル建築~
「コロニアル建築」とは、 アメリカ合衆国が誕生する前、1600年代~アメリカ独立戦争までの植民地統治時代の住宅スタイルです。 ヨーロッパ各地からアメリカ大陸へ移住してきた入植者たちが、現地で手に入れられる材料を駆使して、…
続きを読む家づくりの素材の話~カウンターの顔「天板」選び~
大工さんが建築現場で造り付けてくれる「造作カウンター」 作業スペースとして活用する最上面の板部分のことを”天板(てんばん)”と呼びます。 天板は最も目立つ、カウンターの…
続きを読む悩ましいクロス選び前の「基本のキ」③~クロスサンプル~
クロス選びへと進むひとつ前段階。 チェックしてほしいポイントをシリーズでお伝えしています。 シリーズ3回目、オススメしたい今回のポイントは・・・ 「大判クロスサンプルを活用しよう…
続きを読む悩ましいクロス選び前の「基本のキ」②~クロスの厚み~
大きくは色・柄、デザインや機能の好みで選んでゆくイメージが強いかと思います。 クロス選びへと進むひとつ前段階。 チェックしてほしいポイントをシリーズでお伝えしています。 今回のポイントは・・・ …
続きを読む悩ましいクロス選び前の「基本のキ」①~貼り分け場所~
家づくりは「選択」の連続。 なかでも選択肢がとても多くて楽しくも悩ましいのが、床や壁、天井の「クロス」選びです。 まさにクロス決めは宇宙。 見れば見るほど迷ってきたり。わからなく…
続きを読む地鎮祭名物、エイエイエイッ!
「エイッ、エイッ、エイッ」 地鎮祭で響くおなじみの掛け声です。 地鎮祭の歴史は古く、最も古い記録では1300年以上も昔にさかのぼります。 日本書紀・持統天皇五年十月甲子条 「持統天皇5年(西暦…
続きを読むこの意味わかる?おさまりが良い悪い
家づくりの現場では、たくさんの職人さんが入れ代わり立ち代わり、 施工の手として入ることで、何カ月もかけて「家」になっていきます。 プロの仕事が繰り広げられている現場では、あまり耳にしない独特な…
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